会社概要
ケアを必要とする方が自らの意思に基づき、自らの有する能力を最大限に活かして、 自立した質の高い生活ができるよう支援する
利用者さまに対しては、人格を尊重し「明るく・親切・丁寧」を意識しサービスの質向上に務めること
向上心をもち、より高度な専門知識と技術を身につけるよう努力を怠らないこと
お互いの創意工夫により仕事の能率・質の向上に務めること
私たちは常に、利用者さまへ人間の尊厳を守り地域・家族とのつながりを大切にした行動をします
私たちは常に、変化を恐れずスピードを重視した行動をします
私たちは常に、プロフェッショナルであることを自覚した行動をします
私たちは常に、利用者さまを人生の先輩として言葉遣いを意識した行動をします
私たちは常に、報告・連絡・相談を行いチームワークを意識した行動をします
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※迷惑メールの設定をされている方は、設定を解除していただくか、
もしくはmaekawa@swimshuu.comからのメールを受信できるような設定にしてください。
当社では、高齢者が今後増加すると言われるいわゆる「2025年問題」に先駆け職員の介護技術や職員の能力(接遇・介護基礎知識等)を高めることにより、利用者さまに対するサービスの質向上を目的に「研修・教育委員会」を令和3年度に創設しました。 また、職員の将来設計やキャリアアップ・自身での成長の確認のため「成長振り返りシステム(人事制度)」を取り入れています。
研修・教育委員会では、「研修担当委員」「新人担当委員」「業務担当委員」「委員長」により、現任者と新入社員の能力を高めることで利用者のサービスの質を高めます。 それぞれの役割のもと、研修の立案や実施・新入社員へのオリエンテーション・業務の流れを実際に教えることで委員会としてOJTを実施します。
介護サービスという目に見えないサービスに対して、評価やその振り返りを行うことを目的に成長振り返りシステム(人事制度)を取り入れています。 上位の職種や等級・役割や給与を含めて見える化(キャリアパス)を行うことで、職員自身の将来設計や、スキルアップやキャリアアップ自身の役割を把握することで 能力の向上を目的としています。4ヶ月ごとの個別面談にて「等級の役割」と「業務技術面」の両方を確認することで適宜アプローチを行います。
デイサービスをご利用いただくには介護認定を受けて頂く必要があります。
65歳以上で認定を受けていらっしゃらない方は、下記を参考にして下さい。
要介護認定申請書に介護保険証を添えてお住まいの区の健康長寿課介護保険係または出張所に提出します。
家族が申請するか、指定居宅介護支援事業所や介護保険施設、地域包括支援センターなどに申請を依頼することもできます。
※認定には有効期限があるので、更新申請をする必要があります。
要介護1~5 | 介護サービス(介護給付)が利用できます。 |
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要支援1・2 | 介護予防サービス(予防給付)が利用できます。 |
非該当 | 生活機能評価などで「介護が必要となる可能性が高い」と判定された高齢者は、 高齢者を対象とする介護予防事業(地域支援事業)が利用できます。 |